生活

2013年9月22日 at 9:06 AM

自民党の憲法改正草案国民義務「家族を助け合うべし」 → 生活保護が受けられなくなるのか?

自民案として憲法第24条改正条項に追加されている

「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」

 

この意味はなんなんだろうか?

 

 



◆道徳は法規範の外にあるべし

2013/6/13 msn産経 河野太郎氏は自民改憲案に異論

河野氏は「家族が助け合うのは、そうあるべきだろう」とした上で
「道徳は個人に任せられるものだ」と主張した。

 

 

・DV等家庭内不和状態でも?血縁は結婚と違い切ることはできないの?

・家族が見ない → 社会が見ないといけなくなる(税金)

 

 

今もこの構図は変わらない。あえて憲法に明文化する意味は?

 

 

自民案で憲法を改正するとこうなる

→ 家族がいるのならまず家族が助けるべきだ、生活保護はそれを補うものでしかない

→ 「補うもの」なので、生活できる水準の額を提供する必要はない(受給額の引き下げ)

 

 

どうすればいいの?

以下のように変更するならば、国民ではなく国家に義務が生じる

「国家は家族が助け合えるようにしなければならない」

 

 

その他注意すべき改正条項に盛り込まれた国民の義務

・国防義務
・日の丸・君が代尊重義務
・領土・資源確保義務
・公益及び公の秩序服従義務
・個人情報不当取得等禁止義務
・家族助け合い義務
・環境保全義務
・地方自治負担分担義務
・緊急事態指示服従義務

 

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