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◆縦バラとは?
30枚分9,000円を用意します。
これで「10枚バラのセットを3セット」買うわけですが、その際各セットを全部ばらすと「連番3枚セットが10組」揃うような買い方です。
例を挙げます。簡単な数字にします
●1つめの10枚バラ
99組の101、80組の2、31組の13、71組の19、92組の37、87組の47、29組の38、64組の72、81組の91、23組の90
●2つめの10枚バラ
99組の102、80組の3、31組の14、71組の20、92組の38、87組の48、29組の39、64組の73、81組の92、23組の91
●3つめの10枚バラ
99組の103、80組の4、31組の15、71組の21、92組の39、87組の49、29組の40、64組の74、81組の93、23組の92
横列でみるとバラバラですが、縦列で見ると同じ組の連番になっているという不思議・・・
これで前後賞も逃しません!
◆特バラとは?
100枚買うことになります。
下2ケタだけが、00~99まで連番になったバラのセットです。
これで必ず下二桁と下1桁が当たるので、6000円は必ず戻ることになります。
◆1000枚連番とは?
共同購入する際のテクニックです。1000枚連番で買えば下三桁まで必ず当たります。
これで通常10枚セットの連番では戻しが1割保証ですが、1000枚連番だと戻りが3割3分保証まで引き上がります。