生活

2014年5月10日 at 6:16 PM

反転授業|佐賀県武雄市 樋渡啓祐が押し上げた花まる学習会の授業とは?

2014/5/10 報道特集官民一体で学校はこうなる

 

 

佐賀県武雄市といえば、TSUTAYAの力を借りて図書館を作ったあの武雄市である。

武雄市

 

 

樋渡市長は「メシが食える大人を育てたい。引きこもりを作るな!」をコンセプトにしている花まる学習会の教育ノウハウを学校の授業に採用した。

http://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/

 

 

 

高濱「経験をさせないと何をしたらいいかわからない。だから大人になっても何もできない。社会に出てから経験では遅すぎる」

樋渡「特区を作らずに採用できるスムーズな教育改革が確立できれば、どこの市区町村でも応用が効く」

高濱「学園長は私(高濱正伸代表)にする。それが出来れば市の学校すべてを花まる式授業に統一できる」

樋渡「公教育を定義しなおすのが僕ら政治家の義務だ。10年は花まる方式を採用してみる。これで成果を確認する。本丸は官民一体。公教育に民間の力を積極的に取り入れたい」

 

 

 

反転式授業とは、家で予習して学校では討論や知識の確認・テストのみする授業形態である。

これまでは、学校で学び家で復習していたがこれを反転させている。

 

 

 



◆花まる式授業とは?

たとえば1年生授業。

朝15分ほど時間をとる。あとは普通の公立の小学校のカリキュラムである。

四字熟語の読み上げから始まる。大きな声を出しガッツポーズをしながら学ぶ。まるで読経だ。姿勢がよかったり声が大きいとポイントをあげる。小学校低学年から営業マンみたいなことをする。

三分後には絵を見て同じ図形の立体模型を組み立てることをする。

次は与謝野晶子の作品を朗読。静かによむ。

すぐに切り替えて一枚の絵から物語を作る課題

謎ぺい。算数の思考力を養う。マッチ棒計算みたいなやつ。棒を1本とり正方形を3つ作りなさいなど。

間に計算や漢字の書き取りも混ぜる。

 

はなまる

 

高濱「授業はメリハリ。ずっと集中できる子はいないので、数分でやることをどんどん切り替えていく。これなら飽きない」

 

 

 

授業はこれまで通り教師が行うが、研修で指導方法を事前に学ぶ。ただしパソコン動画で学ぶ。教室式の講習ではない。

 

高濱「ベテラン講師から若手が学ぶ機会がなくなっている。これではノウハウが蓄積されない」

 

 

講習の方式と矛盾しているが、まぁなんとかするんだろう。

 

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>



こちらの関連記事もオススメ!