健康・医療

2015年3月25日 at 1:46 AM

はらたいらのうつ病と肝硬変を支えた、森本ちず子さんの一途な一生

2015/3/17 あの偉人を陰で支えたニッポンの妻SP

 

 

はらたいらはクイズ番組「クイズダービー」に出演していましたが、クイズと異なり他の番組出演時はトークも求められることが原因でうつ病になりました。

 

そして講演中に倒れ、うつ病と診断され仕事を2割減らすこととなります。

はらたいら

 

時同じくして、妻のちず子さんも左乳房に乳癌を患います。

ちず子さんは自分がいないと夫は何も出来ないことを意識していたので、「なるべく早く退院できる方法」を医師に相談します。

結果検査期間を短くするため、乳房を残さずに全摘出してしまえば可能という話を受け、迷わず全摘出を選びます。

 

 

手術後、見舞いに訪れたはらたいらは、ちず子さんの身体に繋がれたチューブを見て卒倒して意識を失ってしまいます。

このときは夫婦揃って入院ということになりました。

 

 

その後積極的に二人で旅行に行くなどして、楽しい思い出を作ります。

 

 

しかし、楽しい時間はそう長くは続かず、はらたいらは高校時代から患っていた肝硬変が悪化。もともと医者嫌いの上に心の弱さを隠そうと飲酒量が多かったことから、病院にかかったときには既に手遅れでした。

 

本質的には気が弱かったはらたいらはナースコールのボタンすら押せずに、2時間おきにちず子さんに電話する日々。

結果ちず子さんも眠れない日々が続きました。

このため、面会終了時間後に隠れて病院に泊り込み、側にいた日もあったと言います。

 

 

「生まれ変わってもお前とやりたい(夫婦でいたい)」

 

 

出会ってから45年。最初で最期の言葉でした。

はらたいら享年63歳。

 

 

美輪明宏「(ちず子さんは)幸せよ。それだけ尽くせたんだもん。」

 

世間ではこの話はちず子さんが脚色したもの(盛った話)とすることもありますが、ちず子さんがはらたいらと過ごした日々と思い出は、確実にあった事実だと思います。

私も一部は出来過ぎの感は覚えますが、ちず子さんの中で真実ならそれで他人がどうこういう話でもないかと思います。

 

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