健康・医療

2015年4月10日 at 6:33 PM

水アレルギーとは?|お風呂に入ったり自分の汗でかぶれる

アレルギーは大豆などの食物や花粉、光、温度(寒性、温暖)、他人の精液だけではありません。でも起こります。

 

 

他のアレルギーのように突然症状化します。

例えばお風呂に30分入ってたら身体が痒くなってきたり、じんましんが出来たりなど。

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低温やけど的なものかなと思ってシャワーに切り替えていたら、ある日突然血圧低下やアナフィラキシーショックで病院に運び込まれる等で発覚します。

 

問題なのは自分の体液中に含まれる水分でもアレルギー反応を起こすこと。唾液や涙、汗なども皮膚に付着すれば大敵になります。(汗については、コリン性じんましんというものも可能性があります

痒くなってきたなと気がついたら、15分くらいで既に激痛に変わります。

 

 



◆水分摂取はどうすればいいの?

野菜ジュース、全乳(しぼったままで脂肪を取りきらない牛乳)など。これらも水分が含まれている存在ですが、飲料水をそのまま摂取するよりマシなようです。

食べ物はドライフード。

基本は皮膚に対するアレルギーであり、体内に摂取してしまえば問題ありません。ですので、自分の体の中にある水分でアレルギー反応を起こすことはありません。汗として皮膚に染み出た場合には炎症が起こります。

 

 

身体にはワセリンなどの水をはじくクリームを塗って、不測の水にかかる事態に備えます。

また抗ヒスタミン剤を大量に投与することでアレルゲンを抑えます。

 

 

◆実は塩素アレルギーという可能性もある

水アレルギーの人の中には、純粋な水アレルギーでなく、水道水の中に含まれる消毒用の塩素でアレルギー反応を起こしている人もいます。

 

つまり純粋な水に対するアレルギーとは限りません。

 

 

◆薬物の副作用で起こる可能性がある

2008/3/4 OCCULuTION 水アレルギーを持つ女性

彼女は先天的にではなく、後天的に水アレルギーとなった。14歳のころに扁桃腺を彼女は手術で除去し、多量のペニシリンを投与したことから水アレルギーに なったのではないかと現在考えられている。皮膚科医はペニシリンが彼女のヒスタミン濃度(ヒスタミンはアレルギー反応を起こす物質)を変えてしまい彼女を 水アレルギーにさせたのではないかとしている。

 

 

 

結局アレルギーは、免疫力の低下がきっかけでTヘルパー細胞などが異常をきたし、免疫バランスが崩壊することによって発症します。

アレルギー発症の鍵となる物質に触れないようにしてアレルギー発生時の体力消耗が起こらないようにし、体力を養う(食生活の改善、ストレスの軽減、腸内環境維持、抗酸化物質の摂取など)以外にありません。

またその場しのぎ的な効果しか得られない(根本的な解決にならない上に原因を複雑化する。「ステロイド」に頼りすぎるのもNGです。

 

 

そういう意味では、異常な細胞が正常な細胞を破壊しようとする癌などと変わらないのかもしれません。

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