観光

2015年5月26日 at 4:24 PM

旧朝香邸のルネ・ラリックのガラスレリーフ扉|1枚だけヒビが入っているのは何故?

2015時点での、旧朝香宮邸(現:東京都庭園美術館)のアールデコ建築。

正面玄関の扉には天使をモチーフとしたガラスの扉があります。

型を作って流し込んでモールドすることで立体感を出しています。かなりレリーフ部分が厚いので側面からも光が入り、天使が光り輝いて見える仕組みです。羽根の部分は彫刻です。

これだけのガラスの塊、空気泡もほぼ入り込まずに造るのは神業としか言えません。

旧朝香邸

 

このガラスの扉の1枚にヒビが入っています。

以下サイト様によるとスペアと入れ替えたとありますが、割れてます。

2015/5/26 every.では、「中の人が力を入れ過ぎて割ってしまった」と言っていたので、またヒビ入れてしまったのでしょうか。

まさに締められない扉。

 

 

2010/4/20 なんたって41歳! 東京都庭園美術館

正面玄関ガラス・レリーフ扉の女性像は、一枚ひびが入っていたそうで、吉田首相が怒って割ったとかいう噂もあったそうですが、真相は第1王子の誠彦王さんが酔って帰ってきたさい強く閉めてしまったショックで割れてしまったとのことです。

割れてしまうことを想定してスペアーが存在していて、それが昔誰かが持ち出したのか、プレゼントしたのか分かりませんが、オークションに賭けられていて 「これはあの朝香宮邸のガラスレリーフではないか」と情報が入り真相を話し少しお安くしてもらい購入し、平成10年に取り換えたそうです。 複数生産が可能なアールデコデザインならではのお話です。

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