事件 園芸

2015年7月15日 at 4:26 PM

みかん農家・岡本栄一さん、50年来続くみかん畑を東九州自動車道のために土地収用される

親の代から端正込めて育ててきたみかんの木を、強制大執行でネクスコ西日本と福岡県職員に切り倒された岡本栄一さん。

 

 

岡本さんのみかん畑のちょうどど真ん中に、加治木と北九州間を結ぶ東九州自動車道のルートが来るようになっていた。

全長436kmのうち、7.2kmが岡本さんの抵抗で不通になっていた。

このため1999年から17年間にわたり、県と岡本さんはトラブルになっていた。(17年あったので充分な期間はある)

みかん

 

 

「ちょっと待って!ちょっと待って!」

小屋やバリケードを建てて抵抗していた岡本さんは、小屋から抱えられて外に出された。そして小屋やバリケードはすべて壊された。

 

 

岡本さんの主張では、畑をど真ん中で分割されると、水脈も作業も分断され効率が落ちるという。

もっとも大きいのは、親の代から育ててきた木や畑を容易に切り倒すのは忍びなかったところが大きいと思われる。

 

 

岡本「儲からない高速道路は、急ぐ必要はない。俺から言えるのはそれだけだ。ここは俺の土地だ」

 

 

土地収用法による強制収用は実に8年ぶり。

東九州自動車道は、1年半の遅れで、2016春に開通予定となる。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>



こちらの関連記事もオススメ!